
FINDWORK USER INTERVIEW
『体入時給だけで決めなくてよかった。働く前に確認できたことが安心につながりました』
夜職未経験だった24歳のRさんに、体験入店を選んだ理由、当日に確認した仕事内容や給与、帰宅方法、本入店を決めるまでを聞きました。

いきなり本入店ではなく、体験入店を選んだ理由は?
副業として夜職を探し始めましたが、求人の写真や文章だけでは、自分が店内の雰囲気になじめるか分かりませんでした。時給が高い求人は魅力的でも、仕事内容や帰宅時間が昼の仕事と合わなければ続かないと思い、まず一日働いて確かめられる体験入店を選びました。
応募前には、体入時給と支払い方法、勤務時間、終電後の送り、服装の貸し出し、未経験でも教えてもらえるかをメモしました。全部を理想どおりにするというより、自分が譲れない条件を三つに絞ったことで、求人同士を比べやすくなりました。
応募するとき、お店へどんなことを伝えましたか?
会社員として働いていること、平日は遅くても終電までに上がりたいこと、夜職は未経験であることを最初に伝えました。お酒の強さや接客経験についても、無理によく見せず正直に書きました。応募は入店を約束するものではなく、条件を確認するための最初の連絡だと考えたら、以前より気軽に送れました。
お店から連絡が来たときは、体入日、集合場所、必要な持ち物、当日の服装を確認しました。分からないまま当日を迎えるより、応募フォームの質問欄や事前連絡で聞いておく方が、不安を一つずつ減らせたと思います。

体験入店当日は、どこを見ましたか?
最初に確認したのは、スタッフが仕事内容を説明してくれるか、困ったときに声をかけられる雰囲気かという点です。接客の流れやドリンクの作り方が分からないとき、質問を急かさず教えてもらえたので、未経験でも続けるイメージが持てました。
店内のきれいさだけでなく、スタッフ同士の話し方、お客様との距離感、休憩や待機の過ごし方も見ました。求人票では分からない部分だからこそ、自分が無理をせず働ける環境かを確かめる時間にしました。

給与や勤務条件は、どう確認しましたか?
体入が終わったあと、働いた時間と受け取る金額を自分でも確認しました。体入時給だけでなく、控除の有無や支払い方法、本入店後の時給、バック、昇給の条件も聞きました。体入と本入では条件が異なる場合があるので、同じものだと思い込まないことが大切だと感じました。
シフトについては、週何日から相談できるか、終電上がりが継続して可能か、急な残業がある日にどう連絡すればよいかまで確認しました。金額が魅力的でも、生活に無理が出る条件では続けにくいので、月にどのくらい働けそうかまで考えて決めました。

本入店を決めた理由と、迷っている人へ伝えたいことは?
帰る時間を事前の希望どおりにしてもらえたことと、質問した条件を曖昧にせず説明してもらえたことが決め手でした。求人内容、応募後の連絡、体入当日の説明に大きな違いがなかったので、ここなら昼の仕事と両立できそうだと思えました。
体入時給は大事ですが、それだけで自分に合う店かは決まりません。仕事内容、スタッフの対応、帰宅方法、本入後の給与を実際に確認して、納得できなければその日に決めなくてもいいと思います。私は体験入店を『選ばれる場』ではなく、自分もお店を確かめる場として使えたことで、安心して一歩進めました。